カードでポイントをためないともったいない!

圧倒的にお得なクレジットカードは

ANA To Me CARD PASMO JCBです。

↓もちろん私も使っています。


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メリット1 圧倒的に高い還元率

100円 → 1マイル
12,000マイル → 東京-大阪の国内往復チケットと交換(→ANAサイト)

ANAのサイトによれば、東京-大阪の国内往復チケット(レギュラーシーズン)は
往復で20,500 × 2 = 41,000 円(→ANA運賃表)

→1,200,000円の利用で41,000円チケット

実質的な還元率は、 41,000 ÷ 1,200,000 = 3.4%の還元率

一般的なカードは 還元率 0.5~1%
(例:100万円の買い物で、5000円の商品券など)
参考サイト:価格.COMのカード還元率ページ


ポイントを普通に使うよりも、
マイルに移行してチケットを買う方が、圧倒的に還元率が高いのです。

そして、マイルに高い変換率でポイントを移行できる ANAカードが断然お得なのです。

なお、前述の、マイルの無料航空券への交換は、
計算の一例で、路線、シーズンによって実質の還元率は変動します。

例)  140万円→ 14,000マイル
     (ローシーズン 東京-那覇(沖縄) 往復チケットと交換)
           往復 約 6万円相当
    6万円 ÷ 140万円 = 4.3% の還元率

そのほかの路線の換算表(ANAページ)(下にスクロールしてください)


マイルを簡単に解説すると

①カードで支払う(PASMOのオートチャージ含む)
②カード会社(JCB)のポイントがつく(Oki Dokiポイント):1,000円の支払い→1ポイント
③Oki DokiポイントをJCBのマイルに移行(変換)する:1ポイント→10マイル
④貯まったマイルを航空券に交換できる

という流れになります。

ポイントに移行には、
・10マイルコース: 移行手数料=5,000円/年; 1ポイント=10マイル
・5マイルコース: 移行手数料=0円; 1ポイント=5マイル
がありますが、カードの加入の際は必ず「10マイルコース」を選びましょう

メリット2 電車に乗ってマイルがたまる

To Me CARD PASMO JCBにはPASMO機能が付いているため、
PASMOにカードから自動チャージされる際にマイルがたまります。

ということで電車(JRでも私鉄でも)やバス、タクシーでもでSUICA払いが可能な交通機関ならばのすべてマイルをためることができます。

さらに、クレジットカードとスイカを1枚にまとめることができるので、
サイフも薄くできます。

 ※2013.03.23から全国の鉄道ICカード、電子マネーの相互利用が可能になりました。
 全国の皆様もPASMOをご利用頂けるようになりました。

 ※電子マネーのチャージ分は、ポイントがつかないカードもありますが、
 JCB ANAカード(PASMO付き)は、PASMOチャージ分もポイントがつきます。

メリット3 コンビニやランチでもマイルがたまる

どんなに還元率が高くても、使う機会が少なければマイルはたまりません。
To Me CARD PASMO JCBにはPASMO機能が付いているため、


・飲食店
・コンビニ(メール便の送料にも)
・書店(紀伊国屋書店ほか)
・スーパー(イオン、ジャスコ)
・キオスク
・ヤマト運輸(自己発送の場合の送料)
・自動販売機

のように、SUICA払いに対応しているところならば、全てマイルをためることができます。

※内蔵されているカードはPASMOですが、SUICAとPASMOは提携しているので、
SUICA端末で支払いができます。SUICA端末で支払ってもしっかりマイルはたまります。

メリット4 マイル移行費が安い

 一番競合の三井住友VISA ANAカード(SUICA付き)は
 マイル移行費が6300円/年ですが、
 JCB ANAカード(PASMO付き)は、5000円/年です。

メリット5 家電量販店でポイントの二重取りができる

家電量販店でクレジットカード支払いをするとポイントが割引されてしまいますが、
SUICA支払いができるところであれば、現金払いと同じようにポイントをつけてくれるところもあります。

そういうところでは、仕入れで家電量販店のポイントとマイルの両方をためることができます(できないところもあります)。

電子マネー対応可能な家電量販店の例(執筆時)

・ヨドバシカメラ Edy、Suica、PASMO、iD、QUICPay
・ビックカメラ  Suica、PASMO など 店舗により異なる

メリット6 ANAマイレージモール経由でポイントの二重取り
ANAのカードをつくって、ANAマイレージモール(公式ページ)を経由して買い物をすると、マイルの二重取りができます。カード払いで100円につき1マイルがたまり、さらにマイレージモール経由で購入することで0.5~5マイルが追加でたまります。

ANAマイレージモールには以下企業が提携しています。

これはほんの一部です。
→ANAマイレージモールのショップ一覧

メリット7 Edy払いでもマイルがたまる
スマホで楽天Edyのアプリを入れ、楽天EdyのポイントをANAのマイルに設定すれば、
Edyの支払いでもすべてマイルがためられます。

SUICA支払いはできないけど、Edy支払いはできるという店舗もたまにあります(マクドナルド等)。
おサイフケータイ機能つき携帯でないとこれは使えませんが、最近はおサイフケータイ機能のついていない携帯の方が少ないでしょう。

還元率は
Edy払い : 1マイル / 200円
SUICA支払い: 1マイル / 100円

なので、SUICA支払いの法がお得。SUICAで支払えるところではSUICAで支払いましょう。

→Edy支払いでマイル積算(ANAサイト)
※注意
Edyチャージ分はポイントの対象外なので、EdyチャージとEdy支払いのマイルの二重取りはできません。
JCBのページ

メリット8 通常のカード払いでマイルがたまる

これも特にTo Me CARD PASMO JCBに限ったわけではないのですが、
カード支払いできるものであれば、どんどんマイルがたまります(公共料金のぞく)。
携帯料金の支払いにもでもマイルがたまります。

またブックオフではカード支払いをしてもなんのペナルティもないので、
ブックオフで仕入れるときは必ずカード払いにしてマイルをためましょう。

メリット9 ネット通販(電脳仕入)でポイントをためる

これは特にTo Me CARD PASMO JCBに限ったわけではないのですが、
ネット通販(Amazon、楽天、Yahooショッピング)の支払い方法をこのカードにしておけば、
かなりマイルをためることができます。

ネット通販でマイルをためていないとすれば、かなりの損をしていることになります。
電脳仕入をしている人であれば、毎月数万円をドブに捨てているようなものです。

To Me CARD PASMO JCBカードの申込みはこちらから↓

!!申込みの際は10マイルコースを選んでください!!
5マイルコースだと、マイルが半分しかたまりません。
まちがえずに、↓これと同じカードに申し込んでください("To Me CARD PASMO"です)。