Amazonガラケーサイト
バーコードにシールが貼られ、JANすら確認できない。けれども80%引きの商品だからタイトルを手入力してでも検索したい!、という場合はこちら↓
おサイフケータイ機能
決済だけではなく、家電量販店のポイントにも対応した携帯電話の機能。
海外メーカーの携帯機種には対応していないものも多い。
→おさいふケータイ(小ワザ集)
アマゾン公式アプリ(アンドロイド/iphone/無料)
携帯のカメラからバーコードを読み取って直接Amazonから検索できるという機能はいいですね。基本的にAmazonで買い物する人向けのものなので、ランキングが出ないのも仕方ないでしょう。
それにしても強烈なアプリです。これって、"店頭で買い物する前にはAmazonの価格調べてみなよ。Amazonの方が安いから、こっちで買いなよ"ってツールですよね。
そりゃあ、家電量販店なんかは、店内で携帯開くことすら嫌がりますよ。人件費とか家賃を考えたら、基本的に価格で勝てるわけないですからね。リアル店舗に対する宣戦布告みたいなもんじゃないのでしょうか?
せどりに使えるかといったら、ランキングが出ないし、重いのでオススメしません。
出先でタイトルやISBNを手打ちして検索するなら、Amazonのガラケーサイトを利用することをオススメします。
→AmazonモバイルAndroidアプリ(外部リンク)
→Amazonモバイルiphoneアプリ(外部リンク)
→ガラケーサイトのススメ(ツール集)
せどりスカウター(アンドロイド/無料)
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.saegusa77.SedoriScouter&hl=ja
平均ランキングが出ませんが、無料で軽いすばらしいツールです。副業せどりや、せどりの入門者はせどりスカウターを試すべきでしょう。
せどり風神(Android, iPhone/有料)
http://system-sedori.com/optin/
平均ランキングも出る、かなり強力な有料ツールです。
SEADA (Android, iPhone/ 有料)
私も昔使っていました。
平均ランキングが出ること、他の出品者がFBAなのか、自己発送なのかが区別できたのが大きかったです)。
Google Goggles
Google Gogglesというアンドロイドアプリです。
かなり便利です。
ISBNのバーコードにシールが貼られていても、簡単にAmazon価格を調査することができます。
ダウンロードのページ(google play)
現在のところ日本語版はありませんが、上記サイトの動画で0:20あたりを見てもらうと使い方が一目瞭然です。
アプリで商品を撮影すると、商品のタイトルやISBNを読み込み、それをgoogleで検索した結果が表示されるのです。
googleの検索結果には、Amazonの商品ページが上位に表示されるので、そこから簡単にAmazonの表品ページに跳ぶことができます。
わざわざ、Amazonのサイトで商品のタイトルを入力して検索しなくても、JANコードやISBNを読み取ってOCRで変換して検索をしてくれるのです。
さらに、商品のタイトルからも検索することができます。
google playの動画では洋書の表紙を撮影して検索結果が表示されていました。
私もいろいろと試しましたが、和書でも十分に使えるようです。
ただし、本によってはうまく検索できないものもありました。
ISBNやJANの数字が表示されていればほぼ100%大丈夫なようです。
無料ツールですので取りあえず使ってみてください。
インストールの際に、"Googleゴーグルは現時点で日本語版には対応していません。"という表示が出ますが、無視して続行してください。
日本語でもしっかりOCRは機能しますし、検索結果もしっかり日本語で表示されます。
次はWelcomeのページで"Next"を押します。
次のページでは、"Search from Camera" にチェックを入れ、
さらに"Over Wi-Fi or mobile network"にチェックを入れて、"Next"です。
次のページのメッセージは、"位置情報をGoogleに送ってもいいですか、Googleがそれを利用しますよ"というメッセージです。
ここで"Next"を押せばカメラの状態に切り替わるので、すぐに使えます。
なにか手元の商品のパッケージやISBNを撮影してみましょう。
ダウンロードのページ(google play)
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